2021年2月11日木曜日

建国記念の日と創立記念日

今日、2月11日は祝日ですが、何の日がご存じですか?

そう、建国記念の日です。
 

日本をいつだれが作ったのかは、古事記にある神話の世界になるため、
学校で習った人は少ないでしょう。実は初代天皇である神武天皇が
即位したのが紀元前660年1月1日で、これを新暦に換算した日が
2月11日だと言われています。そもそも明治時代には紀元節という
建国を祝う祝日がありましたが、戦後にGHQにより廃止され、
1966年になって、やっと建国記念の日が祝日となりました。
 

建国をしのび、国を愛する心を養う日だそうです。
戦後、愛国心が失われたと言われますが、
日本人に限らず、自国を愛し、誇りに思う気持ちは大切だと思います。
国威高揚とは申しませんが、
その意味でも、オリンピックが開催されると嬉しいですね。
 

さて、本題です。2月11日にはもう一つ、
大切な意味がありますが、ご存じでしょうか?
そう、電巧社の創立記念日です。(社員以外の方、すみません!)

 
1928年2月11日に電巧社は産声を上げました。
余談ですが、丁度この日に始まったスイスの冬季オリンピックに
日本は初参加しました。
 

電巧社は今日で93歳になります。
お客様をお招きしてお祝いの会を開いた90周年からもう3年も経ちました。
令和10年(2028年)の記念すべき100周年に向けたカウントダウンは、
既に始まっています。

 
愛国心ならぬ愛社精神は、是非持ってくださいとお願いするものではなく、
皆で力を合わせてより良い会社を作っていく過程で
築かれていくものだと思います。
力を合わせる・・・経営理念こそが一致団結の旗頭です。
今月より毎月、全社員に向けた経営理念伝承会をスタートいたしました。

2019年1月25日金曜日

家電からペット、そしてトモダチへ


声で操作する。慣れるまでは抵抗があった。
でも慣れてしまうと、こんなに便利なものはない。

「OK Google、今年のヒットソングかけて」
部屋の片付けにBGMがほしいとき。 

「Hey Siri、タイマー3分」
カップラーメンを作るとき。 

「Alexa、電気消して」
布団に入って寝るとき。 

”ボタンを押す”という、とても些細な動作が
”声を出す”に変わった。


私自身、それくらい自分で動こうよ、と思っていました。
しかし声で操作することで、「ながら操作」が出来るようになったのです。
掃除をしながら。お湯を入れながら。布団にもぐりながら。
これがとっても便利でした。

もちろんひとつのAIだけでもこれらの操作は実現可能なのですが、
今回、代表的な3つのAIを試して比較してみました。 

結果、声の認識率やサービス連携でAmazonのAlexa、
iPhoneが手元にあるためSiri、の2つを使い分けることに。


近い将来、家電のほとんどは声で操作する時代になるでしょう。
ペットのAIロボットも開発が進んでいるようです。

家での話し相手が、トモダチが、AIになる時代はすぐそこかもしれない。


(M)

2018年1月18日木曜日

カジュアルエブリデー、スタート


こんにちは、メディア担当のMANOです。

前回の記事で「電巧社カジュアルフライデー」の取組みを紹介し、
いずれ「カジュアルエブリデー」になったらいいな、
と願いを込めたわけですが、
その願いがたった3ヶ月で叶いました!

ただし、全社的にではなく、一部の部門限定スタートです。
それは、システムインテグレーションやITコンサルティング業務を担う
「SI事業部」、2017年12月から「カジュアルエブリデー」を実施しています!


カジュアルエブリデーとは、毎日私服(カジュアル)で勤務すること。
SI事業部は、SE(システムエンジニア)が集まる部門ですから、
業界的には私服が多数派です。
これまで会社としてスーツ勤務が当たり前だった電巧社では、
SEの社員もスーツで勤務していました。


ですが、
これでは時代にそぐわない!

皆、同じスーツスタイルで
クリエイティブで自由な発想ができるのか!!

外国人の社員もいるグローバルな環境なのに、
こんなことでいいのか!!!

電巧社の今年度のテーマは「殻破り」
さぁ、殻を破ろう!


ということで、
毎日、私服勤務になりました。


ちなみに、ドレスコードは、カジュアルフライデーのものより少し緩やかです。
一番のポイントは、TシャツOKということ。

GoogleやAppleをはじめ、今どきのIT関連企業って、
ジーンズにTシャツのイメージありませんか?
そういう格好を目指しています。

大切なことは、オシャレでカッコイイこと。

近年話題の「働き方改革」というと、長時間労働の改善が注目されがちですが、
働く人の見た目や働く環境を良くしていくことも、とっても大事なことです。

現在 電巧社SI事業部では、オフィス環境も「よりクリエイティブに、より快適に」
を目指してアップグレードを計画中です。

なお全社的に「カジュアルフライデー」は継続実施しております。

2017年9月29日金曜日

カジュアルフライデーは私服出勤!業界の常識を変えるのか?


こんにちは、DENKOSHAメディア担当のMANOです。

今どきのIT企業では私服出勤が当たり前なのかもしれませんが、
私たち電機業界では、まだまだ私服なんて許されない風潮があります。

「私服で通勤できたらいいな」「スーツだけなんてつまらない」
「職場でもオシャレがしたい!」

こんな職場への理想を、電機業界でも実現できる会社が
あったらいかがでしょうか?


実は、電巧社ではクールビズの期間に、
「カジュアルフライデー」と言われる
カジュアルな服装で出勤できる日を設けました。

そもそもカジュアルフライデーとは、
米国発祥の「カジュアルデー」を
日本では、金曜日に実施しましょう、
ということで、はじまったらしく、
クールビズより歴史は長いようです。

ちなみに「クールビズ」は日本発祥のビジネススタイルです。
ノーネクタイ、ノージャケットの軽装でOKですが、
スラックスにYシャツが基本スタイルです。


では、カジュアルフライデーの服装はどこまでOKなのでしょうか。
そこで電巧社は「ドレスコード」を設けました。

共通する条件は、
「きれいめスタイルで、オシャレなこと」
だらしない格好や部屋着・普段着のような格好はNGです。


男性の場合
OK きれいめジーンズ、アンクルパンツに裸足、無地ポロシャツ、
           無地Tシャツにジャケット、スニーカーなど
NG ダメージ加工、柄シャツ、サンダル、ショートパンツ、アロハなど

女性の場合
OK ノースリーブ、ワンピース、バミューダパンツ、Tシャツ、デニムなど
NG 太ももが見えるミニスカート、肌の露出が多い服、マキシ丈など


しかし、いまだ業界ではスーツが当たり前です。

お客様に接する受付や営業担当者の人が、
突然、カジュアルな服装で応対してしまうと、
相手によっては失礼な印象を与えてしまう可能性があります。

そこで、実施してまだ日の浅い電巧社では、
「金曜日を社内業務中心の日にする」「受付にポスターを貼る」
などの工夫をして対応しています。


この日は、社内が私服の人たちであふれるため、
見慣れるまでは「休日か?」と思うほど不思議な雰囲気でした。

社内の雰囲気は以前よりさらに明るくなり、
オシャレを楽しむことが出来るようになって、
自由な空気が広がったようです!


"人生を豊かにするために服装にこだわりたい"
"自由な服装で、自由な発想をしたい"
こんな想いを実現するために、
電巧社の「殻破り」の一つがカジュアルフライデーなのです。


今は金曜日だけですが、
いずれ電機業界の常識が、クールビズから
カジュアルエブリデー(毎日)になることを願っています。

(2017年時点の制度です)

2017年8月18日金曜日

Vol.31 「電巧社の味」



なんとも、ヘンテコリンな響きですね。
弊社は電気の総合商社、工場なのに味がするものを
お届けしているのでしょうか?

電巧社がお客様にへの感謝の気持ちとさせて頂いている
銘菓、湯島、『花月のかりんとう』の事です。

今から六十年以上遡る戦後の物の無い時代から
創業者 中嶋次重はお客様への手土産に
『花月のかりんとう』を持って行きました。

理由は…ただ一つ、“美味しいから”
(日持ちもするのでお客様の御都合で召し上がって頂ける事も良いと考えた様です)

時代は平成へと移り変わりましたが、お客様に喜んで頂きたい
という思いは変わらず、電巧社では花月のかりんとうを贔屓にしています。

さてさて、花月さんの栞を読んでみるとこんな事が書いてありました。

あるとき職人がかりんとうに使う砂糖をうっかり煮詰め過ぎ、飴になってしまったそうです。
捨てるのは勿体無いので試しにそのまま作った所、宝石のように美しくて美味しい
かりんとうが生まれたそうです。


なんと!失敗から生まれたとは!
それを聞いてそっくりなエピソードを思い出しました。


ヴァイオリンの名器、ストラディバリウス。
製作者のアントニオ氏がニスを煮詰めて炭化直前を狙い、それを塗布した所
まるで備長炭の様な高音の響きを奏でるヴァイオリンを作れる様になったそうです。
(これは名古屋のヴァイオリンメーカー シャコンヌの窪田さんから伺いました)

失敗から生まれたロングセラーと言えば
3Mの付箋、ポスト・イットを思い出します。

超強力接着剤の製品化が至上命題であった3M社
試作過程で幾度と失敗しドラム缶一杯に残ってしまった、くっつかない糊。
そこから、生まれたのがあの絶妙な加減の相手を傷めない付箋だそうです。

他にも…

お菓子の柿の種は当初は小判型の金型で切り抜いていたそうです。
ある日、その金型をうっかり踏み潰してしまい、元に直らずそのまま使用したら、
歪んだ小判型のあられになってしまいました。

そんなあられを持って商いをしていたところ、ある主人が「こんな歪んだ小判型はない。
形は柿の種に似ている」といわれ、そのヒントから大正13年「柿の種」が誕生しました。
と浪花屋製菓さんの説明にあります。

お客様に喜んで頂きたいと言う気持ちが、そこにあれば
どんな失敗も必ず皆の喜びに繋がるのですね。

商いの神様が見守ってくれていると感じずにはいられません。

(A)

2016年2月1日月曜日

Vol.30「記憶泥棒」


以前から思っている事がある…


私の上司だ。 

ものすごく記憶力が良いのだ。

どんな微細な事でも覚えている、何年経っても覚えている。
社員全員の記憶分、覚えているのでは無いだろうか?


前から思っている事がある…

私の上司だ。 ←同一人物

ものすごく記憶力が悪いのだ。 


いや、ちがう…

悪いフリをしているのだ!そうだ!そうに違いない!
そうでなければ上司が務まる筈がないし…アチコチで整合性がとれない。

私が何かを間違えると…

『う~ん、そうだったっけ?もう覚えてないよ~』…と言う。

きっとバッチリ覚えている(笑) 

それは私達社員が自主的に気づきを得るまでの猶予をくれているのだ。

自分で思いだせた記憶は、己の “脳の筋肉” になる!

思い直して、『こう、こう、こうでした…』と説明すると…

『う~んそうだった?』


再び、何かが間違っているとヒントをくれる。

ウカウカしていられない!!!

私の上司は…

“ 覚えている事を忘れている。 忘れている事を覚えている。 ”

…と私は、しかと覚えとかねばならない。 

(A)