東洋大学の圧勝で幕を閉じた、第88回箱根駅伝。ふたつのことを学びました。
ひとつ目は、東洋大学の山の神こと柏原竜二選手の言葉からです。
「僕が苦しかったのは一時間ちょっとだけ。福島の人達と比べたら全然苦しくなかった。」
被災地の人たちの苦労を考えたら、多少のことでは弱音を吐けないという、
強い思いを学びました。
ふたつ目は、他の大学が応援終了した後も、駒澤大学の応援団が、
最終ランナーの東京農大の選手が通過するまで応援し続けたことです。
東京農大は、トップから50分以上遅れてのゴールでしたが、ずっと応援し続けて
くれたお陰で、最終ランナーは、どれだけ勇気づけられたことでしょうか。
選手だけでなく、応援も最後まであきらめないことの重要性を学びました。
選手、応援団が、お互いにリスペクトし合っていることの美しさに気付かされた
今年の箱根駅伝。
自分たちの立場に戻って、営業マンは掲げた目標に対して、簡単に諦めないこと。
スタッフ部門は営業マンに対して、最後まで心をこめてサポートし続けることが大切だと
理解しました。
(S)
2012年1月6日金曜日
2011年5月23日月曜日
Vol.20 「透明な敬意」
メールを頂いた時…From: の欄には先方が予め設定した名称がある。
From:〇〇太郎、From:〇〇商事、こんな感じで…
このFrom:に設定された名称は返信する時、自動的にTo:の欄にとって代わる。
これが困ったものなのである。
そのまま先方に返信すると思いがけず敬称なしで返信する事になる…
全く以て不本意。
そこで私はTo:の所、お名前の後に必ず“様”を付けて返信するように心がけてる。
"〇〇太郎様" 点々("")の内側にタイプすればアドレスに抵触せず、そのまま届く。
これで先方に様付けで届く。
気付いて頂かなくても自己満足で、とっても気持ちが良い。
ほかにも…
宅配便の宅配票には、予め “様” が印刷されている。
お客様の名前を呼び捨てで書き終えると、なんとも落ち着かない。
印刷の様を承知で、あえて手書きでも様を書く。
様が2つになるって?これで、おかげ様様です。(お天道様様のように)
感謝の気持ちも倍増です。
(A)
From:〇〇太郎、From:〇〇商事、こんな感じで…
このFrom:に設定された名称は返信する時、自動的にTo:の欄にとって代わる。
これが困ったものなのである。
そのまま先方に返信すると思いがけず敬称なしで返信する事になる…
全く以て不本意。
そこで私はTo:の所、お名前の後に必ず“様”を付けて返信するように心がけてる。
"〇〇太郎様" 点々("")の内側にタイプすればアドレスに抵触せず、そのまま届く。
これで先方に様付けで届く。
気付いて頂かなくても自己満足で、とっても気持ちが良い。
ほかにも…
宅配便の宅配票には、予め “様” が印刷されている。
お客様の名前を呼び捨てで書き終えると、なんとも落ち着かない。
印刷の様を承知で、あえて手書きでも様を書く。
様が2つになるって?これで、おかげ様様です。(お天道様様のように)
感謝の気持ちも倍増です。
(A)
2011年5月2日月曜日
Vol.19 「九州新幹線に思う。」
九州新幹線、バンザイ!
元気の出るいいCMをありがとう!
待ちに待ったという純粋な喜びが
清々しく伝わって来る。
観ている我々さえも素直にうれしく思う。
でもその喜びの反面、
この新幹線で博多はますます元気になるが、
それ以外の九州の都市が、どんどんと元気を
失っていくのではないかと心配する。
歴史の必然なのだろうか。
便利さは、いわゆる一極集中を助長するようだ。
東海道新幹線が大阪経済の地盤沈下を導いたように。
いくつかの横断橋で四国の産業が衰退したように。
もちろん一因に過ぎないのだろうが、
歴史は繰り返される。
そう思うだけに、この元気さがむなしく思える。
でも、たとえ空しい元気であっても、
今の被災地には必要だと思う。
どんどん伝えて欲しい。
元気は伝染する。
人は人から元気をもらい、
自分も元気だと思うことで、本当に元気になる。
幸せだから笑うのではなく、笑うと幸せになるように。
元気の出るいいCMをありがとう!
待ちに待ったという純粋な喜びが
清々しく伝わって来る。
観ている我々さえも素直にうれしく思う。
でもその喜びの反面、
この新幹線で博多はますます元気になるが、
それ以外の九州の都市が、どんどんと元気を
失っていくのではないかと心配する。
歴史の必然なのだろうか。
便利さは、いわゆる一極集中を助長するようだ。
東海道新幹線が大阪経済の地盤沈下を導いたように。
いくつかの横断橋で四国の産業が衰退したように。
もちろん一因に過ぎないのだろうが、
歴史は繰り返される。
そう思うだけに、この元気さがむなしく思える。
でも、たとえ空しい元気であっても、
今の被災地には必要だと思う。
どんどん伝えて欲しい。
元気は伝染する。
人は人から元気をもらい、
自分も元気だと思うことで、本当に元気になる。
幸せだから笑うのではなく、笑うと幸せになるように。
2010年11月17日水曜日
Vol.18 「駐車場出口の自動精算」
駐車場のゲートでは料金は自動精算。ちょっと遅れたタイミングですが、
機械とは思えない女性のキレイな日本語で、ガイダンスが流れます。
そして最後に・・・
「またお越しください。」の一言。
うーん、ちょっと気になる。
「人により事情は様々。もう二度と来たくない人だっているかもしれないのに、
機械に、またお越し下さいとは言われたくないよなあ。」
と感じていました。
特にうっかり停めてしまった高額パーキング
だったりすると、カチンと来ますよね。
でも先日の自動精算。最後に流れてきた言葉は、
「気を付けてお帰り下さい。」
ちょっと嬉しい、すがすがしい。
機械なのに、思わず、
「あっぱれ!やるな、お主!」と言ってしまいました。
機械とは思えない女性のキレイな日本語で、ガイダンスが流れます。
そして最後に・・・
「またお越しください。」の一言。
うーん、ちょっと気になる。
「人により事情は様々。もう二度と来たくない人だっているかもしれないのに、
機械に、またお越し下さいとは言われたくないよなあ。」
と感じていました。
特にうっかり停めてしまった高額パーキング
だったりすると、カチンと来ますよね。
でも先日の自動精算。最後に流れてきた言葉は、
「気を付けてお帰り下さい。」
ちょっと嬉しい、すがすがしい。
機械なのに、思わず、
「あっぱれ!やるな、お主!」と言ってしまいました。
2010年10月19日火曜日
Vol.17 「タクシーのお釣り」
東京のタクシーに乗ると、請求しなくても必ず領収書を下さいます。
たとえ不要でも、万一の忘れものなどを考えると、有難い心遣いです。
しかし、私はお釣りと領収書の渡し方に、ずーっと、小さな不満がありました。
それは、まず最初にお札だけを渡し・・・
次に領収書と小銭を一緒に渡すというやり方です。
私の場合、領収書は紙ですから、お札と一緒に札入れにしまいます。
一方で小銭だけは小銭入れにしまいます。
だから領収書と小銭を一緒にもらうと、札入れと小銭入れを同時に開かなくてはなりません。
急いで降りたいときや荷物があるときなど、窮屈な車内でちょっと不自由です。
ところが、先日の日本交通のタクシー。
ベテランの運転手さんが、「はい、まずはお札と領収書。」
あとから「こちらが小銭です。」と
言いながら渡して下さるではありませんか!
私のタクシー歴のなかで、初めての斬新(?)な経験に、思わず
「嬉しい渡し方してくれるなあ!」と言ったら、
「だってしまうところが違いますものね。」という、分かっている一言!
運転手さんのユーザー目線に感動した瞬間でした。
まだ、後にも先にも、この一回限りなのですが、
こういう日は、なぜか一日中嬉しい気分です。
たとえ不要でも、万一の忘れものなどを考えると、有難い心遣いです。
しかし、私はお釣りと領収書の渡し方に、ずーっと、小さな不満がありました。
それは、まず最初にお札だけを渡し・・・
次に領収書と小銭を一緒に渡すというやり方です。
私の場合、領収書は紙ですから、お札と一緒に札入れにしまいます。
一方で小銭だけは小銭入れにしまいます。
だから領収書と小銭を一緒にもらうと、札入れと小銭入れを同時に開かなくてはなりません。
急いで降りたいときや荷物があるときなど、窮屈な車内でちょっと不自由です。
ところが、先日の日本交通のタクシー。
ベテランの運転手さんが、「はい、まずはお札と領収書。」
あとから「こちらが小銭です。」と
言いながら渡して下さるではありませんか!
私のタクシー歴のなかで、初めての斬新(?)な経験に、思わず
「嬉しい渡し方してくれるなあ!」と言ったら、
「だってしまうところが違いますものね。」という、分かっている一言!
運転手さんのユーザー目線に感動した瞬間でした。
まだ、後にも先にも、この一回限りなのですが、
こういう日は、なぜか一日中嬉しい気分です。
2010年9月22日水曜日
Vol.16 「お金を払って寝る時代」
一時はどうなる事かと心配した東京の夏も、ようやく過ごしやすくなってきた。
例年は窓を開けて風さえ通せば、なんとか寝ることが出来た夏。
でもついに今年は、エアコンを止めることが出来なかった。
だから電気代がたくさんかかったはずだ。
いつのまにか飲み水にお金を払うようになり、
いまや過ごしやすい温度の空気を買わないと
寝ることさえ許されない。
そう、我々は寝るのにさえお金を払わなくてはならない時代を迎えたのだ!
熱帯地方の人たちは、どのような工夫でこの寝苦しさを乗り越えてきたのだろうか。
こんなにも暑い日が続いた東京。
ふと疑問が湧いた。
温暖化の影響で、もはや東京は「温帯」ではなく、
「亜熱帯」に属するようになったのではないか?
早速、「亜熱帯」の定義を調べてみた。
すると意外なことに定義が曖昧である。
学者によっても一律でないらしい。
「熱帯と温帯の中間の地帯で、緯度でいうと20~30度の間に含まれ、
一般に乾燥地帯が広い地域。」 これが最も一般的。
また、気温だけを目安にする場合も、
「月平均気温20℃以上が4~11ヶ月の範囲」や、
「年平均気温が18℃以上」などが一般的で、
年にせいぜい4ヶ月だけが暑いというだけでは、東京を亜熱帯とは呼べないようだ。
でも「温帯」の定義のひとつが、四季がはっきりしていることだ。
東京で雪を見なくなって久しい。
だからやはり、東京の「亜熱帯化」を主張したい。
例年は窓を開けて風さえ通せば、なんとか寝ることが出来た夏。
でもついに今年は、エアコンを止めることが出来なかった。
だから電気代がたくさんかかったはずだ。
いつのまにか飲み水にお金を払うようになり、
いまや過ごしやすい温度の空気を買わないと
寝ることさえ許されない。
そう、我々は寝るのにさえお金を払わなくてはならない時代を迎えたのだ!
熱帯地方の人たちは、どのような工夫でこの寝苦しさを乗り越えてきたのだろうか。
こんなにも暑い日が続いた東京。
ふと疑問が湧いた。
温暖化の影響で、もはや東京は「温帯」ではなく、
「亜熱帯」に属するようになったのではないか?
早速、「亜熱帯」の定義を調べてみた。
すると意外なことに定義が曖昧である。
学者によっても一律でないらしい。
「熱帯と温帯の中間の地帯で、緯度でいうと20~30度の間に含まれ、
一般に乾燥地帯が広い地域。」 これが最も一般的。
また、気温だけを目安にする場合も、
「月平均気温20℃以上が4~11ヶ月の範囲」や、
「年平均気温が18℃以上」などが一般的で、
年にせいぜい4ヶ月だけが暑いというだけでは、東京を亜熱帯とは呼べないようだ。
でも「温帯」の定義のひとつが、四季がはっきりしていることだ。
東京で雪を見なくなって久しい。
だからやはり、東京の「亜熱帯化」を主張したい。
2010年9月8日水曜日
Vol.15 「大阪みやげ」
ここは大阪、伊丹空港。
「あれっ、大阪なのに、なんで北海道のおみやげを売っているのだろう?」
「あれっ、大阪なのに、なんで北海道のおみやげを売っているのだろう?」
いや、いや、よく見れば、
「白い恋人」ならぬ「面白い恋人」。
白色と空色のパッケージが巧みに錯覚を誘導する。
白色と空色のパッケージが巧みに錯覚を誘導する。
すごい! 吉本興業の企画だ。
なるほど、確かに「面白い」わけだ。
なるほど、確かに「面白い」わけだ。
他地方の人気みやげをパロディー化する遊び心と
それを大阪みやげにしてしまう商魂のたくましさに感動。
それを大阪みやげにしてしまう商魂のたくましさに感動。
これって、
吉本興業ではごく普通の出来ごとなのだろうか。
思いついた以上は、やらずにはいられない、
そんな関西人の血が騒ぐのだろうか。
東京人にとって、この手の企画は、たとえ考えることは出来たとしても、
実行することはすごく難しいと思うからだ。
悪のりだと批判されるかも・・
ウケなかったらどうしよう・・
もし売れなかったら・・
私だったら、きっとそんな心配が心をよぎるだろう。
やらないことを選ぶ方がはるかに簡単だし、心も平和だ。
だからこそ、
やってのけてしまう勇気と行動力に拍手を贈りたい。
お笑いのまち大阪に、
商人(あきんど)のまち大阪が重なった。
やってのけてしまう勇気と行動力に拍手を贈りたい。
お笑いのまち大阪に、
商人(あきんど)のまち大阪が重なった。
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